アクセス

交通アクセス(空港より)

◆バス 那覇バスターミナル下車(料金220円)徒歩10分。
◆モノレール 旭橋駅下車(料金230円)徒歩5分
◆タクシー   約10分ほどで着きます。(料金約1,000円)

駐車場案内

◆25台収容の駐車場を地下1階に完備。

アクセスマップ

周辺情報【観光名所】

国際通り(こくさいどおり)
最寄り駅:県庁前
当ホテルから徒歩5分
国際通りは、那覇市の県庁北口交差点(パレットくもじ前交差点)から安里三叉路にかけての約1.6kmの通りの名称である。戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたこと、長さがほぼ1マイルであることから、「奇跡の1マイル」とも呼ばれる。沖縄県で最も賑やかな通りであり那覇最大の繁華街。

ゆいレール
最寄り駅:県庁前、旭橋
当ホテルから徒歩5分
観光にはゆいレールが便利です。
沖縄都市モノレールの愛称は、県内多数の応募の中から決定致しました。
ゆいレールの『ゆい』はゆいまーるのゆいで、沖縄のモノレールを県民みんなで支えていき、モノレールが地域を路線で結び、人と人とを結ぶというイメージに一致しています。
シンボルマークは、まゆの部分がモノレールのMを表現しており、右側の跳ね上がった部分は、躍動を表現しています。

波之上ビーチ(なみのうえびーち)
最寄り駅:旭橋
当ホテルから徒歩10分
那覇エリア唯一の遊泳ビーチです。
波の上ビーチ・公園は、那覇のベイエリアに位置し、那覇市民はもちろん、県民憩いの場として多くの方に利用されています。
今年波の上緑地側が整備され、ダイビング・シュノーケリング専用ビーチを開設しました。
マリンアクティビティーはもちろん、ビーチパーティーが行える施設も完備。
皆様に楽しんでいただけるベイエリアに生まれ変わりました。

沖縄セルラースタジアム那覇
最寄り駅:壺川、奥武山公園
当ホテルから徒歩10分
那覇市営奥武山野球場は、1960年の竣工当初は沖縄県が所有且つ運営管理を行っていたが、改築を機に那覇市へ移管し2010年に現施設が会場した。また改築後から施設命名権により、愛称を沖縄セルラースタジアム那覇としている。
那覇市では、プロ野球公式戦や春季・秋季のキャンプ、さらにはオールスターゲームの誘致を進めている。
沖縄県でプロ野球一軍の公式戦は1975年に開催された大洋対広島以来、35年ぶりに2010年・横浜対ヤクルト、2011年・横浜対広島、2012年・DeNA対ヤクルト、2013年・阪神対中日が開催された。阪神・中日は共に球団設立以来初めての沖縄県での一軍公式戦となった。

沖縄県立武道館
最寄り駅:壺川、奥武山公園
当ホテルから徒歩10分
那覇市の沖縄県営奥武山公園内にある武道館
1995年に開催。アリーナは最大3000名収容可能で武道以外にもコンサート、展示会などの開催に対応できる。2010年開催の美ら島沖縄総体では弓道となぎなた、柔道が開催された。
2012年には、ミス・インターナショナル世界大会が当地で開催され、吉松育美が日本人として同コンクール初のグランプリに輝いた。

福州園(ふくしゅうえん)
最寄り駅:県庁前、旭橋
当ホテルから徒歩5分
福州園は中国福州市との友好都市締結10周年と那覇市制施行70周年の記念事業として造られたもので、面積8,500平方メートルで1992年9月に完成した。かつて琉球の大交易時代、沖縄の文化に大きな影響を与えた中国の建築様式で、福州の名勝をイメージした「干山・烏山・屏山」「白塔・烏塔」「閩江」等を配置しており、雄大な自然を描写した池や築山、滝、植栽や彫刻などが訪れる人々に、しばし都心であることを忘れさせる景観を呈しています。

首里城(しゅりじょう)
最寄り駅:首里
徒歩15分
首里城は沖縄の歴史・文化を象徴する城であり、首里城の歴史は琉球王国の歴史そのものである。
首里城は小高い丘の上に立地し、曲線を描く城壁で取り囲まれ、その中に多くの施設が建てられている。いくつもの広場を持ち、また信仰上の聖地も存在する。これらの特徴は、首里城に限られたものではなく、グスクと呼ばれる沖縄の城に共通する特徴であった。他のグスクは首里城との競争に敗れ滅んでしまったが、首里城のみはグスクの特徴を保持しながら新たな発展を遂げたのである。


 
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